若い世代のエイズ危機意識
性行為によってどんどん広まっているHIVの連中。今の世の中、コンドームなしの不特定多数の人との性行為はとても危険な事である。しかし、性病さえも気にかけない女の子がいる世の中、危機感はまったくないのだろうか?
日本人がエイズへの関心を持たなくなってきたにもかかわらず、相変わらずエイズの戦略的繁栄は成功し、着実に勢力を伸ばしてきている。特に、感染率が数倍上がる感染症が広まっている10代〜20代には、「興味ないもん」ですませられる問題ではなくなってきている。その実態を調べてみる事にした。
調べるうちに気づくのは「エイズは恐い。でも私がなるわけがない」という危機意識の子が非常に多い事に驚く。それを本気で信じているから恐い。
SEXするとき、
コンドームをつける? |
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| HIV検査を受けた事ある? |
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99%の子がHIVは恐いと答えてくれた。が、その対処をしているかどうかを聞くために、コンドームの使用を聞いてみたところ、1/4はNOと答えた。その中で、避妊のためだけで、予防のためと考えている人はもっと少ないだろう。対策を行わなくてはならないという感覚はあまりないようだ。しない理由はこうだ
・自分の周りにHしている子はたくさんいるけど、感染してる子はいないから大丈夫
・たくさんの人としてないから大丈夫
・ゴムなしのほうが気持ちがいい
・病気にならない自信があるからいいの
・日本人には性病ってかなり少ないから
おいおい、って言いたくなってしまう。どうも性病は自分とはまったく別次元の話だと思っているようなのだ。
さて、では性病に関しての知識はどうだったのだろうか。
・エイズウイルス以外だったら、薬で治るもの。風邪みたいなものジャン。
・なんとなく恐いけど、死ぬわけじゃないからいいや。
・なったらなったでその時に考えればいいじゃん
という感じが多かった。こんなに軽視していいものなのか?とここで言っても、実際に軽視されているのだから仕方がない。そして、このような状況の中、HIV検査を受けた事がある人は、わずかに7%。受けていない人の多くの意見は、自分がエイズだってわかってしまったら嫌だから、検査を受けないという。危険が及ぶ前に発見するための検査なのに、わかるの嫌だという。では、何のために機関があるのだか分からない。なんとも軽い考えが蔓延しているようなのだ。
さて、あなたは次のエイズに関する下記の質問に答えらるか?紙に○×を書いて知識を確かめてみて欲しい。
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- キスや汗でも感染する
- 体外射精なら感染しない
- 一回のHくらいでは感染しない
- ピルを飲めば感染しない
- ほかの性病と併発はしない
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正解はすべて×だ。
まちがい率は次のとおりとなった。
1.基本中の基本。感染はしないから注意するにこしたことはないが、25%も知らなかった。
2.外に出せばいいと思っている人が、20%もいた!
3.大丈夫なのか?これくらいは予防知識として知ってて欲しい。10%が間違えた。
4.HIVはピルでは死なない。16%が間違えた。
5.驚くことに、これも8%の人が間違い…。逆に併用しやすくなってしまうのに。
こんだけ知らないという事は、学校では全然性教育はされていないようですね。数年先にこういう内容を教科書に載せるらしいのだけど、早くしないと!のんびり体制の文部省じゃぁ無理なのか?
以上のように、知識も危機感も漠然としたものであって、実情が分かっていない。本当にこのままでいいんでしょうか?みなさんはどう思われますか?
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